TOMATO FESTA

楽しさが一目で伝わり、イベント参加につながる告知ポスター

TOMATO FESTA

Summary

Challenge

トマトをテーマにしたイベントの認知を広げ、家族連れなど幅広い層に興味を持ってもらい、参加のきっかけをつくる。

Solution

  • 5W1Hで目的・ターゲット・掲示場所を整理し、伝える内容と優先順位を検討。
  • 大きなトマトと鮮やかな配色で、イベントの明るさや楽しさを表現。
  • 視線の流れを意識して開催情報を配置し、検索・QRコードからWebへ誘導。

Role

企画、コピー、レイアウト、グラフィックデザイン

Type

スクール課題 / 個人制作

Time

2025/05

Tools

Illustrator

Photoshop

Featured

デジタルハリウッド東京本校

Overview

プロジェクト概要

デジタルハリウッド本科UI/UXデザイン専攻のグラフィックデザイン課題として制作した、架空イベント「TOMATO FESTA」の告知ポスターです。

イベントの認知を広げ、見た人が興味を持ち、参加やWebでの情報確認につながるポスターを目指しました。

TOMATO FESTA 完成ポスター

5W1H

誰に、何を、どこで伝えるか

制作前に5W1Hを使って、目的・ターゲット・掲示場所を整理しました。

目的はイベントの認知を広げ、参加のきっかけをつくること。ターゲットはトマトに関心のある家族連れなど幅広い層とし、駅構内・公園掲示板・出店者の店内などでの掲示を想定しました。

ポスターで興味を持ってもらい、検索やQRコードからWebで詳細情報を確認できる流れまで考えています。

イベントの目的・ターゲット・掲示場所・Webへの導線を5W1Hで整理

Rough Design

ラフで構図を比較する

イベント名、トマト、キャッチコピー、開催情報、地図といった要素をどう配置するか、手書きのラフで検討しました。

トマトを右側に大きく配置する案と、中央に配置する案を比較し、最終的には大きなトマトを軸に、周囲へ情報を配置する構成を採用しました。

トマトの配置と情報の見せ方を検討した手書きラフ

Design Intent

明るさと楽しさを、一目で伝える

「真っ赤な笑顔がやってくる!」をキャッチコピーとし、元気で明るく、幅広い層に届く印象を目指しました。

配色はトマトを想起させる赤・緑・白をベースに、黄色をアクセントとして使用。大きなトマトを中心に据え、イベントの楽しさが直感的に伝わるビジュアルにしています。

視線誘導・レイアウト・コピー・配色の狙い

Information Design

視線の先を、次の行動につなげる

タイトルからトマト、キャッチコピー、開催情報へと、上から下に自然に視線が流れるようレイアウトしました。

下部には開催日時や会場などの情報をまとめ、検索窓を模した表現とQRコードを配置。興味を持った人がWebで詳細情報を確認できる導線を設けています。

駅構内での掲示を想定したモックアップ

Reflection

振り返り

この制作を通して、ポスターは見た目をつくるだけでなく、誰に何を伝えるかを整理し、情報の優先順位や視線の流れ、次の行動まで考えて設計することが重要だと学びました。